第14回 伊豆急全線ウォーク(その2)

(3日目)
最終日です。昨日と打って変わり良い天気になりました

(コース)
伊豆稲取駅----(9.0キロ)----今井浜海岸駅----(1.7キロ)----河津駅----(13.6キロ)----稲梓駅----(3.6キロ)----蓮台寺駅----(2.7キロ)----伊豆急下田駅(ゴール!)



昨日は、早朝の豪雨の為スタート時間が大幅に送れて予定の第11区をあきらめた為、今日は、第11区からスタートです。このコースは長くて時間も2時間以上かかりそうなので、ゴールできる時間を考慮し、足の強い友は予定通りに山道の9キロコースを歩き、私は海沿いの5.1キロコースを歩くことにして、今井浜海岸駅で待ち合わせた。

伊豆稲取駅で友は山側へ私は海側へと分かれスタートする(8:00)。海側を30分ほど歩いて友のコースが国道135号に出会う箇所で合流して、そこからは駅で受け取った地図通りに歩き、今井浜海岸駅では、185系 踊り子号 のピンバッチを入手。(9:15)



気持ちのいい景色です


今井浜

第12区は、今井浜海岸駅から河津駅までの僅か1.7キロで20分で着いてしまう。ここで 2100系 黒船電車 のピンバッチを入手。この黒船電車はよく見かける電車だが時間帯が合わないのか一度も乗ったことがない。乗ってみたい電車だ。

さて第13区は、全線ウォーク中最長な区間だ。
河津駅は、観光客で賑わっていた。河津桜はもう終わっているが、何を見に来たのだろうと思いながら、スタート。(9:50)
始めは、河津桜の並木を歩き「豊泉橋」を渡り山に向かう。急な坂道を40分程登りトンネルを抜けるとようやく下り坂になる。あとは長閑な田園風景の川沿いの道をどんどん下り国道414号に合流して、無人駅の稲梓駅に着く。(13:00)
「乗車駅証明書」を入手して次の蓮台寺駅に向かうが、あとは楽なので少し休憩することにした。



長閑です

第14区は、蓮台寺駅まで3.6キロ。最初は国道414号を行って途中から伊豆急行線沿いに歩く楽なコースです。
蓮台寺駅に着き、2区間の完歩証 ピンバッチ E259系 マリンエクスプレス踊り子号  と 2100系 アルファ・リゾートの2つを入手。



蓮台寺駅

最後の 第15区は、伊豆急下田駅まで2.7キロの楽なコースで、伊豆急の線路の脇をゆっくり歩いてゴールです。(14:30)

全線ほぼ予定通りに歩けました。
伊豆急下田駅では、区間完歩証の THE ROYAL EXPRESS を入手。このバッチだけが金色のピンで電車も金縁です。特別な列車なようです。

全線完歩証は、駅事務所で受け取ることになっていて、THE ROYAL EXPRESS のマフラータオルコレクションボックスを頂きました。

家に戻って個々に入手した区間完歩証のピンバッチをコレクションボックスに収めると、ずっしりと重く立派なのに感激でした。
とても素敵なウォーキング記念が出来ました。



コレクションボックスに収めた15個の区間完歩証


マフラータオル



(完)






第14回 伊豆急全線ウォーク(その1)

2018年 4月 14日(土)15日(日)16日(月)

伊豆急の伊東駅から伊豆急下田駅まで16駅すべてに立ち寄りながら歩くという面白そうな企画を知って、友人と3日間で歩きました。

これは2017年9月16日から2018年6月17日の間であれば、何日かけても良いとういう気ままな企画でした。但し、コースマップは各駅においてあり、この地図を見ながら次の区間を歩くという冒険もあります。地図によると伊豆急沿線をそのまま歩くのではなく安全で快適な道が設定されていました。
もう一つの条件は駅の受付時間は、スタート受付が8時or9時からでゴール受付が17時まで、昼休みの時間は受付無しという条件があります。


(第1日目)
伊東駅----(2.1キロ)----南伊東駅----(5キロ)----川奈駅----(7.3キロ)----富戸駅----(3.8キロ)----城ケ崎海岸駅----(2.1キロ)----伊豆高原駅



朝9時ごろ伊東駅に着き、早速「入場券」を買い、南伊東までの地図を受け取り歩きはじめました。この間は距離も短く街の中を歩き、あっという間に到着です。
南伊東駅では「全線ウォーク入場券セット」を購入、これは南伊東駅から伊豆急下田駅までの各駅の入場券(15枚)を一括で買うことが出来ます。そして伊東駅の入場券にスタンプを押してもらい、区間完歩証の「電車のピンバッチ」を受け取りました。なんだか楽しいウォーキングになりそうです。



全線ウォーク用入場券セット


南伊東駅で貰った 第1区完歩証のピンバッチ(伊豆クレイル

次の第2区は、川奈駅までです。
温泉町から離れてアップダウンの山道になり国道135号を横切り少し下ったところが川奈駅です。
ここでも区間完歩証の電車バッチを入手。南伊東駅で貰ったものとは違っていました。この後すべての駅で異なった電車バッチが貰えます。



新緑も美しく綺麗な駅です


川奈駅で貰った 区間完歩のピンバッチ(EF65

第3区は、本日の一番長いコースで、川奈駅からアップダウンを繰り返し、伊豆7島も見渡せる川奈ゴルフ場脇を通り富戸駅に着いたが、生憎昼休みの時間帯との事で受付は閉鎖中だった。仕方なく再開するまでゆっくり休むことにした。


富戸港が見えてきた


クライミングで馴染みのある富戸駅で受付待ちになる

富戸駅で入手したピンバッチは、白くて素敵な485系 彩(いろどり)だった。

第4区は、富戸駅から一旦100m程下り80m位登り返すと城ケ崎海岸駅に着く。ここもクライミングに使う馴染みの駅だ。
ここでは、今朝熱海から伊東まで乗ってきた赤い2100系 キンメ電車のバッチを入手。

いよいよ今日最後の第5区は、歩き易く短なコースで伊豆高原駅までだった。なんと2時30分に着いてしまった。きょうの工程はここまでとした。
よく見慣れた普通電車の8000系バッチを入手し、時間も早いので駅の足湯でゆっくりしようとしたら雨が降り出したので、駅内で小降りになるのを待って徒歩で宿泊地まで行くことにした。
今日の宿は、クライミング時の定宿です。
宿に入ってから本降りになってきた。明日は午後から晴れるとの予報だ。ゆっくりしよう!



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第18回 ぐるっと山武50キロウォーク 参加


2018年 4月 7日  曇り&強風

2014年、2015年、そして今回の 2018年と3回目の参加です。
幾つもあるウォーキング大会のうち私の最も好きな大会です。
この大会の主催者である某社の社長さんの「心意気」と「暖かさ」と「手作り感」が伝わってくるから、この大会が好きなのです。
さあ!今日も頑張ろう!!
所が、今回は「怪我とウォーキング記録」になりました。



スタート前の挨拶と柔軟体操(松尾ふれあい会館)

スタートが6;45 制限時間 12時間は、いつもと同じです。
今回は、千葉駅前で前泊したので会場にはスタート直前に到着です。
受付を済ませた後は、直ぐにカウントダウンが始まり何も考える暇もなく歩きだしました。

最初のチェックポイントまで8.9キロ
何時ものようにスタート直後は、団子状態です。
スタートしてまだ5キロくらいの団子状態の中でなんと転んでしまいました。

「う〜ん痛い 左膝から血が出てる、顔もヒリヒリ」サポートの方も飛んできてくれました。「大丈夫ですか?」「大丈夫です!!」心の中では「まだ始まったばかりだ、ここでやめたくない!」と思いつつ取りあえずチェックポイントまで行ってからリタイアするかしないかを決めることにした。

8.9舛梁莪譽船Д奪ポイントに着く頃には。足ではなく手が痛いことに気づきました。
「熱持ってる、手を下げることが出来ない。これはヤバいかもしれない」幸い?怪我には慣れているので、シップとテーピング対応がいると思ったが、第一チェックポイントにはシップはなくて、タイガーバームを塗ってもらい、右手を抱えながら歩き始めると、さっきのサポーターの方が車で先回りして待っててくれました。シップとテーピング治療を施してもらい、「レントゲン検査してもらいましょうか?」とまで気遣って下さりました。


第一チェックポイント 中津田公民館

手は痛い、けどまだやめたくない!!
片手での歩行では、思うように歩けないと実感した。でも手を抱えていないと痛い!時にはリュックの肩紐に右手をひっかけて下がらないように歩く。

第2チェックポイント(14.9キロ)到着。 ちょうどお腹が空いていたので、バナナの提供が嬉しい。なんとか片手でも皮をむくことが出来た。チョコレートも貰って少しの折り返しをスタート。


第2チェックポイント あららぎ館


折り返し

この先にある総武本線路に沿った長い歩行がいつも退屈する。このとき側を歩いていた男性と話ができた。この方も3回目の参加だそうだ。何処かの山岳会に入っているそうで、いつの間にか山の話に夢中になって気が付くと右手を下げて歩き始めていた。いつの間にか右手の甲の熱も下がってきたような気がする。でもまだ痛さは忘れることが出来ない。 辿り着いた「成東」の駅前がきれいになっていた。ここからはもうすぐ第三チェックポイント(24.2キロ)があるはずだ


第三チェックポイント 山武市役所 で提供された米粉麺

米粉麺を食べたい一心で、麺を少なめにして貰い、箸をようやく握って麺を掬って食べた。つゆも美味しかった。
これで元気が出てきた。
天候は相変わらず曇って風も強くて時たま飛ばされそうになる。暑いよりはましだと思うことにして作田川の土手を歩いている頃には前にも後ろにも人影はなく道を間違えしたらどうしようと不安になる。もしかしたら私が最後尾かもしれないと思い始める。
右手を庇いながらひたすら第4チェックポイント(33.8キロ)をめざす。前回はここで頂いた「いちご」が余りに美味しかったので、大会翌日に成東駅の案内所で「いちご園」を探してもらい「いちご狩り」をした事を思い出しながら歩いていると、ついに雨が降りだしたが雨具を出すまでもなくさっと雨は上ってしまった。



第4チェックポイント 本須賀海岸
あっ!社長さんがいる


とても美味しかったフレンチトースト


この「いちご」が忘れられない味です。

もうここまで来れば残りは15キロを切る。こう思ったとたんに手を下げて歩いてみようと決めた。右手も振って歩いてみよう。
第4チェックポイントからの出だしは「砂浜歩き」です。今日の砂浜は凄い!今まで体験したことの無い強風の中で砂が舞っていて、これって「砂嵐」?
ただ風が背中から前に向かって吹いていたので助かりましたが、全身砂だらけです。
こうして砂浜をようやく抜け、蓮沼海浜公園脇を両手を振って歩くとなんと足が楽なことか、腰で歩いているような気がしてきた。手、腕の振りがウォーキングには重要だとこのときはじめて体感できた。時たま手を庇いながら歩き、ついに最後のチェックポイント(41.6キロ)に着いた



第5チェックポイント 山武市蓮沼交流センター

暖かくておいしい「お汁粉」を頂き手作りケーキを摘まんで最後の歩きに出発しました。

腕を振っても歩けるようになると、スピードも全く違い楽しく歩けて、気が付くとすぐに総武本線の踏切が近づいてきた。3時間も前にゴールした友が、心配して駅まで迎えに来てくれていました。あと数分でゴールです。
最後まで頑張ってついにゴールしました。



時間は掛りましたが、ついに完歩証をもらいました。


スタート前の元気な姿です




(完)








柏周辺散歩

2018年3月12日(月) 晴れ

(コース)
JR柏駅----柏神社----五差路の床屋さん----柏学園----手賀沼----JR北柏駅----あけぼの山公園---- 利根川河川敷----運河河川敷----東武線運河駅(約24キロ)



春らしいぽかぽか陽気に誘われて、またまた柏駅から散歩をしました。
今回は、私が小学生のころ何回か訪れていて楽しい思い出いっぱいの「文京区の柏学園」を60年の歳月を経てみてみたいと当時の記憶を頼りに歩いて見ました。

記憶に残っているのは、”柏駅からまっすぐに歩くと突き当りに神社があり、そこを右に行ってすぐまた曲がりその先はずーとまっすぐに歩いていたことと、別れ道の側に床屋さんがあった“ことだけでした。



神社は「柏神社」でした


床屋さんもありました。
記憶とは様子が違いますが改装したのでしょう?


この落花生やさんも昔からあったのかもしれません。
 


柏学園がまだありました(感激!)。
今は使われていない様子ですがすごく懐かしい思いに駆られました。
子供のころは遠く感じたここまでの距離も、今は駅からゆっくり歩いて40分です。



「東京都本郷区柏学園」と記された碑がありました。


道はコンクリートに変わっていますが、このような雰囲気でした。

学園の裏手には「手賀沼」があったはずです。
裏手に回ると学園は小高い丘の上に立っていることがわかりました。
その脇を流れる「大津川」に沿って「手賀沼」にでました。

そして次は「あけぼの山公園」をめざします。今度は”Google Map”のお世話になります。
途中、昼食をゆっくりして(詳細はおまけを参照してください)あけぼの山公園に着きました。此処も何回も来ていますが、歩いて来たのは初めてです。この前は、コスモスがいっぱい咲いてる頃に、孫一家と来て遊んだ所です。今はパンジーがいっぱいの季節です。



公園入口


パンジー畑の向こうに風車

あけぼの山公園は、利根川の側にあります。
利根川を上流に向かい、利根運河と合流している場所まで土手を歩きます。
今回は、利根運河がどこで利根川に合流するのかを確かめるのも目的の一つでした。


利根運河の堰がみえました


江戸川と利根川を結ぶ利根運河です。

利根運河を江戸川に向かって歩くと、東武鉄道の運河駅に着きます。
今日の工程はこれで終了。




(おまけ)
北柏駅からあけぼの山公園に向かう途中に布施という地名辺りにあった、小さなレストランでランチをしたら、デザートが半端ないものでした。以下の写真をご覧ください。


美味しいけど、食事の後直ぐには食べきれなさそうですが、完食しました。





(完)

手賀沼一周ウォーキング(散歩)

2018年2月15日(木)  晴れ

(コースの軌跡)

柏側から我孫子側へ時計の反対回りで散歩

このところの寒さが嘘のように温かな日に、柏駅から手賀沼に出てフィッシングセンターの側にかかる「手賀曙橋」を渡って我孫子側に回り北柏の駅まで約20キロを散歩しました。

柏駅を10:30にスタートして手賀沼を目指す。
30分くらいで手賀沼の西端にあたる「柏ふるさと大橋」の南側にある「柏ふるさと公園」に着く。ここから一周することにした。ぽかぽか陽気のせいか沢山の子供たちが遊んでいる。

南西に向かい歩き始める(11:00)
自転車道とウォーキング道がきっちりと分かれ整備された広い遊歩道が続く、但し自転車道が手賀沼沿いなので歩道より景色が良く見えるので、自転車に気を付けながら自転車道を歩いてみた。
直ぐに右手に大きな建物が現れ「北千葉導水ビジターセンター」とある。



整備された柏側の道(自転車道)

50分程で「手賀沼大橋」に着くと、「道の駅しょうなん」があって側には「満天の湯」もあるようだ。
これは素通りして、東に向かって行くと沼沿いに木道が見えたので入ってみた。「ハスの群生地」とあった。今は冬枯れしているが花の跡が沢山見える。7、8月ごろには綺麗な花が見えるのだろう。

13:00に手賀沼の東橋にある「曙橋」に到着。ここまでゆっくり楽しみながら歩いたので2時間かかった。



曙橋から見た手賀沼


曙橋から東は「手賀川」となり利根川に至る

曙橋を渡って、北側の我孫子側に入ると遊歩道も狭くなり随分と様子が変わる。
たんたんと歩いて親水公園の沼岸に、なんか彫像が水中に立っている。後で調べたら「カッパの彫像」だった。何か由来がありそうだ。
この辺りから大きな望遠レンズの付いたカメラを構えた人が何人もいた。白鳥を狙っているのかな?
この沼岸には、何匹もの白鳥がいて側によっても怖がらない。この後「手賀沼公園」から「北柏ふるさと公園」までの間にも白鳥は見られた。その他の水鳥も多い。そういえば手賀沼大橋の側には「我孫子市 鳥の博物館」もあった。



水中に浮かぶカッパの像


白鳥が沢山います

途中昼食をして、「北柏ふるさと公園」には15:30に到着した。
常磐線の「北柏駅」から帰宅することにした。のんびり手軽に散歩できるコースでした。


(おまけ)
手賀沼公園のレストランで昼食に食べた焼きそばが美味しかった。


ボリュームがたっぷりで食べきれませんでした。





(完)







第4回さぎ100 三原佐木島100kmウォーク 参加

2017年10月28日〜29日  豪雨

足を痛めて早一年近くなり、ようやく100キロに挑戦することになりました。
大会は、広島県の三原市に属す、佐木島という離島で行われます。この島は、人口も1000人に満たず、信号もコンビニも橋もありません。大きさは周囲約18.2km、県道一周の距離は約10kmの島です

過去の大会に参加した人々から「島の人々が優しくてホッとするようなところだよ」と聞いていましたが、今回は台風がやってくるということで、島の人との触れ合いがないまま帰宅してしまったことがとても残念でした。


(軌跡図)

新幹線の三原駅から5分の三原港からフェリーで島に渡ってからウォーキングです。

台風22号の進路は大会会場に向かっていますが大会本部からは「催行します」との連絡が入りましたので、不安を抱えながら傘をさしてまずは、三原港の受付会場へ黙々とむかう。
会場ではいつものように、スズ・反射タスキ、ゼッケンを受け取るといやがうえにもテンションが揚がる。(病気かな?)十分に雨装備した仲間とともに7:27発のフェリーで、いよいよ佐木島に向かう。



雨の中、受付会場に向かう

フェリーの乗船約25分で佐木島に到着し、下船後すぐに歩行に必要ない荷物を預け、10分ほどワイワイしながらゆっくりと歩きスタート地点(大野浦海水浴場)に着くと、沢山のスタッフが集まり、大会が盛り上がってきます。


下船すると大会の雰囲気が!


スタート地点では、スタッフが待っていました。

挨拶、注意事項の説明、体操がおわり、大野浦海水浴場を 8:30 スタートです。後は北西部の海岸線を歩き、その後島を周回する県道を約9周します。
最初のCPは、スタート地点から50分くらいの、大会本部のある向田港の近くの「サギセミナーセンター」です。最初のチェックをゼッケンに書いてもらいました。あと9回!!
この後は、ここで補給したり休憩したり、そしてゴールもここになります。


大会本部から出てすぐに左手にある建物が「鷺浦コミュニティーセンター」
ここで美味しい昼食が待っています。

本部を後にしていよいよ一周目が始まります。
海岸線を歩くと白い砂浜が続きます。関東で見かける砂は灰色ですのでチョット違和感がありますが、瀬戸内では砂は白いのですね。もし晴れていたら海の色も美しいのではと、ちょっぴり残念です。
台風による雨も小降りだったり本降りだったり、しっかり雨対策をしたつもりなのにやっぱりびしょびしょになりました。2回目のチェックをしてもらったあと、昼食が11:30からとの事で本部で少し時間調整をして昼食会場に入った。靴を一旦脱ぎ、濡れた靴下も脱いでみると足に肉刺ができていた。



少し時間調整して、昼ご飯を一番でいただきました。
豪華なお弁当でしょ!!

30分も昼食休憩をとり、気を立て直して次の一周に向かう!
相変わらず雨は降り続いている中、ただただ歩く歩く。一山を超えて間もなく4回目のチュックという頃に、スタッフの車が側に止まり急いで駆け寄ってきた。何事かと思うと「台風が早まり近づいてきました。明日のフェリーが出ない可能性がありますので、大会を中止にします。」との事で本部で最後のチェックをしてもらい37舛悩2鵑離Εーキングは終了になりました。
残念!残念!



台風空です。


小降りな時もありました


なぜか笑顔の中断ゴール。

本部に戻り、着替えを済ませて、とりあえずビールを飲んで、最終の高速船で三原港に無事戻りました。
後は、台風22号と追いかけっこで、埼玉まで戻りました。






(完)








第56回室戸貫歩 参加

2016年11月26日〜27日  晴れのち雨


やっと手に入れた完歩証(名前は自分で書いてくださいとの事です)

この大会は、56年もの歴史のある「高知大学空手道部が部員の心身の鍛練のために始めた行事で、高知市の朝倉キャンパスから室戸岬までの約90劼髻¬襪鯏阿靴栃發という行事」で、毎年、11月下旬〜12月上旬の土曜、日曜日にかけて行われます。

地元住民は、誰でも知ってる伝統行事で、途中「室戸までだろう。頑張って!」と何回か声かけられました



空手道部主将の挨拶で始まります。

「高知大学朝倉キャンパス内人文社会科学部棟前」集合 とあくまでも学生の為の大会ですが、一般参加の人も結構見かけます、かの有名な「サンダルさん」の姿もあり、だんだんとテンションがあがってきます。
学生は、アメフトのプロテクターを付けた格好だったり、弓道部という女子は白い上衣に黒の袴という出で立ちで90キロを歩くようです。部活単位での行動も多いようで「先輩!」という声もしばしば聞こえてきます。

いよいよ9時ジャストにスタートしました。
コースは自由で、30時間以内に室戸岬にある「中岡慎太郎の像」前のゴールに到着出来れば完歩となります。



スタートして間もなく「竜馬郵便局」がありました。
ハガキ投函時に窓口へ申し出れば龍馬の絵柄の消印を押してくれるそうです。


まだ元気に「はりまや橋」で記念写真です。
竹林寺の僧・純信が恋人である鋳掛屋の娘・お馬の為に「はりまや橋」で髪飾りを買ったという悲恋物語を歌った、ペギー葉山の歌「南国土佐を後にして」で有名になった橋です。但し、日本三大がっかり名所の一番でもあります。

国分川を渡り国道55号を進むと右手の畑がピンク色でした。11月末というのにコスモスがいっぱい咲いています。チョット感激です。まだ元気に寄り道していきます。


コスモス畑(クリックで拡大)

介良(けら)、後免(ごめん)など読みの難しい地名を過ぎるころ膝の痛みが始まりゴールが遠くになる頃、左手に「土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線」が走っている。あれに乗りたいとの誘惑にかられますが、ともかく夜須(やす)までは頑張ろう!と痛み止めを飲んで気を取り直して歩き始める。(よく頑張ったな〜)
夜須の道の駅に着く直前に堤防に上がり海を見ながら歩いたが、なんとこの道は行き止まりで柵を超えて道の駅に入る事になりました。ようや大休憩です。



夜須の道の駅を過ぎたら国道を離れ「高知安芸自転車道」にはいります。


高知安芸自転車道は、土佐電鉄安芸線の廃線跡を利用しているためこのような鉄道時代のトンネルが残っています。

膝の痛みを堪えひたすら自転車道を歩き「赤野自転車休憩所」でトイレ休憩する。痛みが最高に達する。
外も暗くなり、お腹が空いてきたなと思う頃、自転車道が終了して国道55号に合流する。神のお助けか!うどん屋さんがあった。(よかった!)



このうどんは美味しかった!そしてゆっくり休む事もできた。

元気を取り戻して歩き始めると、間もなく阪神タイガースの「球場前」です。ここで半分まできました。もうこの先ではリタイヤは考えられません。ここから道の駅{大山」までの約10舛諒發が一番元気でした。


途中応援の電飾が現れて感激です。(クリックで拡大)

大山の道の駅では、サンダルさんとお会いし少しだけ歓談をして、次の道の駅「田野」を目差します。このころから天気予報通り雨がふりはじめた。「田野の道の駅」に着くと雨も激しくなり、少しの軒下で沢山の学生たちが雨宿りしていた。
元気を出すには、コーラの甘味と炭酸がいいです。各道の駅の自販機で手に入れて、一口飲んでは歩をすすめます。
「室戸市」の標識が出てきました。さあ次は「羽根岬」が目標です。

羽根岬に着くと、ボランティアの炊き出しがありました。
温かな味噌汁、豚汁、おでん、おにぎり、果物とうれしいですね。若い学生の為にお母さんたちが夜中にも応援しているのです。ここまで来るともう少しという気持ちになります。



ボランティアの炊き出しテント(ありがとう!!)

美味しい味噌汁についお変わりをした。さあ!ゴールまで頑張るぞ!!

吉良川大橋を過ぎると「吉良川町並み保存会」の標識がでてきたが、真夜中の為寄ることはできなかったが、気になるので帰ってから調べてみました。


吉良川の町並みとは
平成9年10月に高知県で初めて、重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。
かつて室戸は台風の常襲地で台風銀座と言われ、多くの台風が周辺を通過しました。
暴風雨に見舞われることの多い吉良川町では、強い雨や風に対して土佐漆喰や水切り瓦、軒の低い民家などを代々の職人達が知恵を絞って造り上げてきました。この町には、明治期から昭和期に建てられた、築100年以上の伝統的家屋が約128軒あります。
重伝建の地区の中でも残存件数は多いと言われ、古き良き日本の町並みを残しています。


水切り瓦 いしぐろ
 



道の駅「キラメッセ」に到着。トイレを済ませ国道55号を行く。そろそろ残りは10舛鮴擇辰討襪呂困隼廚すむ。海岸線を回り込むと「室戸岬」がかすかにみえてくるが、遠いい!!そしてゴールのある灯台の火が見える。そして最後のコンビニに到着するころには雨が本降りになってきた。ここからあと5繊もう残る力を振り絞るしかない。


遙か遠くに見える灯台の明かり(クリックで拡大)

風雨の激しくなった室戸岬に到着するも、「中岡慎太郎像」は見当たらず不安に駆られる。そこに軽トラックが寄ってきて声をかけてくれた。「あと200m先の角を回ればゴールだよ。がんばってね」なんと嬉しい言葉か。涙が出そうになった。そして着きました。ゴールです。


中岡慎太郎像


24時間かかりようやくゴールにつきました。


これまで何回か100船Εークには挑戦していましたが、これほど苦しんだ大会はありません。足を痛めたままの参加は無謀でした。それでもゴールできたのは、一緒に歩いてくれた人、道中応援の声をかけてくれた人、元気な姿の周りの学生たち・・・・たくさんの好意のおかげです。感謝!感謝!。


(おまけ)高知で食べた美味しいものです。


ドロメ              ウツボのたたき

ウツボのたたき          カツオの塩たたき

カツオのたたき




(完)









第2回 しまなみ海道ウルトラウォーキング80km大会 参加 

2016年10月8日〜9日  曇り時々雨


広島県の「尾道」から愛媛県の「今治」までのトラック図(クリックで拡大)

久々のウォーキング大会に参加致しました。そして完歩できました!!。


「しまなみ海道」は前から歩いてみたいコースでしたが、今回大会があることを知り飛びついたのですが、なんせこのところは全く歩き練習はしていないので開催直前に、江戸川を何回か歩いて参加ですので自信がなく不安がいっぱいでした。

「しまなみ海道」とは
「西瀬戸自動車道」の愛称で、本州・広島県尾道市と四国・愛媛県今治市を結ぶ架橋ルートです。その区間には大きな島が6つあり、それぞれに形の異なった架橋で結んでいることから「橋の美術館」とも呼ばれています。新尾道大橋以外の橋には徒歩や自転車でも渡ることができる道路が併設されて、無料で渡ることができます。尾道ー今治間を自動車道は60キロで 行けますが、歩行者・自転車には別に道路上に「青い線」が引かれて誘導しておよそ80キロで尾道・今治間を通行できます。
 


スタートから第一エイドまで(7.5キロ)
我が家を早朝に出発して、尾道駅には11:11着。受付時間にはまだ間があるので着替えを済ませ、早めの昼食も済ませて駅の直ぐ近くの「さくら公園」に行くと、それらしき人がちらほら。これまでは大きな大会に参加していたので随分雰囲気が家庭的なのにビックリ。それでも受付を済ませ、ICチップの入ったリストバンド、ゼッケンをつけて荷物を預けると自ずからテンションアップする。参加人数も122名とこじんまりした大会の様子。係の挨拶、説明も終わりゼッケン番号1番から20番までがスタート。私はゼッケン番号002番です。
最初の島、向島(むかいしま)には、「新尾道大橋」は歩道がない自動車専用道路である為、渡し船で渡ります。下船後は、「因島大橋(いんのしまおおはし)」の手前にある第一エイドの立花臨海公園に向かい歩く。皆さんは早いが、完歩をめざし抑えて!抑えて!それでも目標時間より早く着いてしまった。



道路の「青い線」のほか所々にある「矢印の標識」 これが後で災いしてきます。

第二エイドまで(18キロ)
今回渡る最初の橋「因島大橋」に乗るため階段を上がる、上がる。
この橋は2層構造になっていて、下の部分は徒歩や自転車などでも通行することができます。1983年の開通当時は日本最長の吊り橋だったそうです。


因島大橋(いんのしまおおはし)
中央支間長770mは完成時には日本一の長さで、この橋を作るために培われた技術は以降の長大橋建設に大きな影響を与えました。
全長: 1,270 m
完成: 1983年


車道の下をあるきます

因島(いんのしま)は、南北朝時代から室町・戦国時代にかけてこの地で活躍した村上水軍の資料館になっている水軍城がある所です。見たかったな〜!
左膝に違和感があるが第二エイドまでは何とか無事に着きゆっくり休憩をとる。エイドは、「鬼岩サークルK」です。


第三エイドまで(34キロ)
第三エイドでは夕食がでるということですが、この間は16キロと長いので途中自主休憩をしないと持たない。
エイドを出発すると間もなく二つ目の橋「生口橋(いくちはし)」を渡り、「生口島」(いくちじま)に入る。このころはもう夕闇になりかけて橋の全形が見えにくく少し残念だ。歩道は橋にたどり着くために随分と迂回して行く。橋が目の前なのになかなかたどり着かない


生口橋(いくちはし)
生口島と因島を結ぶ斜張橋。
支柱から陸上側が重いコンクリート桁、支柱より海側が軽い鋼桁と二つの材料を使い分けています。 橋の下から見上げてみるとよく分かる様です。
全長:790m
完成:1991年


「因島」は、はっさくの島で、「生口島」はレモンの島と言われ、国産レモン発祥の地です。瀬戸田(せとだ)のレモンは、低農薬で皮ごと食べても大丈夫、秋には日本一のグリーンレモンが、レモン谷いっぱいたわわに実りるようです。

橋を渡り終えたころから雨が降ったりやんだりの繰り返しが始まったので、合羽や傘の出し入れが頻繁になってきた頃、標識の➡が風で回ったのか誤った方向を示していた。幸い道路の「青い線」がないことに気付いて戻った。今回のコースでただ一ヶ所、道迷いをしたところでした。この先でも同様に➡が回ってしまっていた箇所が見られた。そうこうしているうちにようやく第三エイドの瀬戸田サンセットビーチに到着して、美味しい味噌汁とおにぎりで夕食とした。このころから雨はひどくなってきたので少し雨が収まるまで一時間近く休憩をとることになった。


第四エイドまで(40キロ)
この間は、6キロと短いので嬉しい。
広島県と愛媛県との県境にかかる斜張橋の「多々羅大橋(たたらおおはし)」を渡れば、すぐに次のエイドの「道の駅 多々羅しまなみ公園」が待っています。ただこの間は夜中の為写真が撮れませんでしたが、勿論多々羅大橋の「鳴き竜」は試しました。


多々羅大橋(たたらおおはし)
広島県生口島(いくちしま)と愛媛県大三島(おおみしま)を結ぶ斜張橋
この橋は完成時には斜張橋として世界最長を誇り、その鳥が羽を広げたような美しい姿は見る者を圧倒します。
また橋の支柱の下で手を叩くと「鳴き竜」と呼ばれる、パーンと乾いた音が反射しながら空に向かって登っていくような現象が体験できます。
全長: 1,480 m
完成: 1999年



こんなに素敵な「多々羅大橋」です。(大会中は全様は見えませんでした。)

第五エイドまで(49キロ)
結構疲れてきましたが、同行していただいたK氏の励ましやOさんからスプレーを頂き次の約10キロもがんばれました。
途中短い「大三島橋(おおみしまばし)」を渡り、塩の島として知られた「伯方島(はかたしま)」の「道の駅 マリンオアシスはかた」に着けば第五エイドです。
ここで休憩中に、突風と豪雨に見舞われビックリ!!もう先に進めないかと少し諦めかけていましたが、約一時間以上の待ちの後少し小降りになり、再スタートを決めました。


大三島橋(おおみしまばし)
愛媛県大三島と伯方島とを結ぶアーチ橋で、しまなみ海道の中では最初に架けられた橋です。
橋が架かる海峡は「鼻栗瀬戸」と呼ばれ、最高7ノット(時速約13km)以上の速さで流れる海の難所の一つです。
全長: 328 m



雲海の大三島橋(これも夜中の為全様、下の海峡も見えなく残念!)

第六エイドまで(59キロ)
エイドからすぐに「伯方・大島大橋(はかたおおしまおおはし)」を渡り。「大島」に入る。
大島(おおしま)」は、能島村上水軍が本拠をおき、水軍遺跡や言い伝えも多数あり、「村上水軍博物館」もあるようです。

次の第六エイドまでは、前の区間と同じく約10キロだが、深夜の為か、やけに長く感じられエイドを見逃したかと焦ってしまうほどであった。
ようやく「ローソン大島吉海店」をみつけたときは、ホッとした。

伯方・大島大橋(はかたおおしまおおはし)
伯方橋と大島大橋が一体構造になっている
全長: 1135 m
完成: 1988年



伯方・大島大橋 中間にある島が「見近島」です
大島と伯方島の間にある無人島「見近島」は、かつて能島村上水軍の流通における中継拠点となっていたとされ、発掘調査では大量の陶器片などが発見されている。伯方・大島大橋から徒歩や自転車、原動機付自転車でのみ上陸することができるようです。

第七エイドまで(64キロ)
最後のエイドは、「来島海峡大橋」の麓にある、道の駅「よしうみいきいき館」です。
第六エイドから5キロと近いはずですが・・・・。なかなか着きません。夜が明けてきました。
ようやく肉眼で橋が良く見えてきました。美しいです!!
ここでもゆっくりと休み、朝食のおにぎりやパンを頂き、最後の13キロに備えました。不思議と明るくなると元気が出てきます。

ゴールまで(77キロ)
直ぐに「来島海峡大橋(くるしまかいきょう おおはし)」を渡ります。この橋はなんと4キロ以上のながい橋で、渡るだけで1時間も掛ります。
夜が明ければ、ここまで一緒に歩いて来た仲間ばかりでなく、側にいる人たちとも和気あいあいととても楽しく元気復活です。



ようやく肉眼で見えた美しい橋です(来島海峡大橋)

橋の下をのぞくと、海峡には沢山の渦が巻かれ恐ろしい程です。


橋の途中で写真を撮りあいました。皆元気です。

来島海峡大橋(くるしまかいきょう おおはし)
来島海峡を跨いで大島と四国を結ぶ長大橋で、来島海峡第一大橋、来島海峡第二大橋、来島海峡第三大橋の総称
大島と今治間の海の難所・来島海峡に架かる世界初の三連吊橋。空にそびえる6基の主塔、美しく弧を描くケーブルが優美な姿をみせており、20世紀の架橋技術の結晶といえるものです。
3つの長大橋梁により構成された世界初の3連吊り橋
全長は4105m
完成: 1999年


橋を渡り終えると、いよいよゴールの今治の市街地に向かいひたすら歩く、歩く、歩く!!

予讃線の線路沿いの道が結構長く感じるが、すぐそこにゴールが待っていると思い最後の頑張りだ。
休むことなく一気にゴールに入る!


最後まで同行して頂いた、K氏に感謝、感謝!皆さんありがとうございました。

(完)








第39回 小豆島一周100km・50kmウォーク大会 参加

2015年10月3日〜4日  晴れ



久々のウォーキング大会出場は、クライミングで行った事のある小豆島を選んだ。 前と同じように姫路港からフェリーで福田港に渡り、前回と同じホテルに泊まり、翌朝会場まで送ってもらった。

受付を済ますと知った顔ぶれが何人かいましたが、皆健脚なスピードウォーカーばかりです。 この大会は、100kmコースと50kmコースがあり、私は50kmを選んだ。

立派な「しおり」が作られ、日程やらコース地図やら至れり尽くせりです。
参加者名簿によると、100km参加が、87名、50km参加が33名です。



スタートしてすぐの瀬戸内はきれいです!

100kmは、13:30に受付会場をスタート。50Kmのスタートは、会場から8.5キロ先の「谷尻地区地蔵埼分岐地点」から14:30スタート。

いきなり急坂な登りで、地蔵埼灯台入口に向かう。まだ元気なので快調に歩いていたが、灯台の入り口で道を間違えてしまった。気が付き正しい道に戻ると、もう100kmウォカーのトップが来ている。しかも知ってる人物だった。
その後は、道を間違えることはなかったが、道は登り下りの連続で平地はほとんどなかった。



地蔵埼灯台

第一チェックポイントで夕食が支給される頃はまだ元気で、一緒に歩いた女性と「100kmにすればよかったね」と話していたが、夕闇が迫て来ると何時ものように心細くなる。

第2CPの土庄(とのしょう)町役場を過ぎる頃から今回初めて50kmを歩くといった男性と一緒に歩くことになった。今まであまり話しながら歩いたことがなかったが、歩くスピードを合わせるのは難しいなと感じた。



夕闇迫る瀬戸内

ひたすらゴールに向かい夜中の道を歩く。途中彼が休憩したいといってもコンビニもなく屋根付きのバス停で休み再び歩き出すが、どのバス停でもウォーカーが休んでいた。
思いの他ゴールが近かった。もう少し歩けたかもしれないので今度は100kmに挑戦してみよう。







(完)






第12回 ぐるっと山武50キロウォーク大会 参加

2014年4月5日(日曜日)  雨


今年もこの砂浜を歩きました。 きもちいい!!

なんと2年続いて同じ状況になりました。1月に息子の病気再発で今回も10時間の手術に立ち会うことになり体力、気力が衰え本人以上(?)に苦しみました。それでもよい友人に励まされようやく立ち直り、再びこの大会に参加することになりました。

今回は、6:45のスタートから雨が降っています。途中小降りになった時もありますが、結局降り止むことはありませんでした。


 手作りのおみくじです!

雨の中、松尾の「ふれあい館」をスタートしてまずは、神社にお参りです。昨年はなかったコースです。
一人ひとり御参りしての帰りに飴数個とおみくじの入った心づくしのかわいい袋を頂きました。ゴールしてから見ると「中吉」で言葉が添えられてありました。(写真)
大切にとっておこうと思います。

第1チェックポイントまでおよそ10キロ、この辺りでは前後に沢山の参加者と同行ですので道迷いを心配する必要はありません。しかしこの後からは前に人影を見ることはなくて地図と、「ぐるっと山武50キロウォーク大会」と記している赤い旗を頼りに歩きます。

第2チェックポイントは、桜の花のきれいな「さんぶの森公園」まで約6キロで、比較的楽な工程です。

第3チェックポイントまでは、単線のJR総武線「日向駅」から「成東駅」までの線路際をひたすら歩きます。その先にある山武市役所がチェックポイントで、カレーうどん(米粉麺)が用意されていました。
ここで約半分の24キロです。

カレーうどんで少し体を温めていよいよ海岸に向かいます。砂浜の手前の第4チェックポイントでは、イチゴが用意されていました。山武地域は「いちご狩り」のできる所でもあり甘くて大きい美味しいいちごです。



雨の「本須賀海岸通り」

昨年はびっくりした砂浜コースも、今年は余裕です。乗馬で楽しんでいる人、サーフィンを楽しんでいる人そして私達と皆雨降りも気にしていないようです。

最後のチェックポイントを前にして、今まで一度も経験していない肉刺ができたようです。足が変わったのか?歩き方が変わったのか?雨のせいか?スピードダウンです。でもゴールまで頑張る気力は残っています。
第5チェックポイントでお汁粉を頂いてからゴールまでの7キロは気力で歩きました。
昨年より時間もかかり、疲れも残りましたが、達成感がそれらを忘れさせてくれました。










(完)








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