岩舟山〜大明神山〜馬不入山

2019年7月10日(水曜日)  曇り

 

 

ここしばらく太陽を見てない、殆どの予定も”雨で中止”にうんざりしていたが、今日は雨が降らないらしい。

家事も終わってから、体力造りを兼ねたハイクに出かけた。

 

コースは、岩船山―大明神山ー大平 と企画

 

岩舟駅は両毛線だが、我が家からは東武線経由が便利なので静和(しずわ)駅から歩く(30分)

 

岩舟駅で登山口を探す。

 

両毛線の岩舟駅 と 登山口

 

登山口からすぐに長い長い600段の階段が続く。

高勝寺まで高度100mを階段で登る。

 

 

 

高勝寺 本堂

 

本堂の更に奥に岩船山の三角点(172m)がある。

太平山への標識に従い下山する。

 

途中東北大震災の時に崩落した岩舟山肌が荒々しい姿を見せる。

 

 

 

太平山側の岩舟山登山口から大明神山を目差し、岩舟総合運動公園に向かう。

運動公園から目指す大明神山が見える。低い里山だ。

 

公園を横断して、取り付きを探す。

 

取り付きは、藪でこの時期マダニが心配だがどんどん入って行くと、しっかりした踏み跡がある。

其のあとは、尾根を外さないように進めば山頂の三角点にたどり着く。

 

 

この公園を横切り、左の細い道に入ると右端に見える陸橋を渡れる。

 

 

登山口から藪だがこの辺りで少し落ち着く、ただイノシシがいつ出てもおかしくない。

この先は踏み跡がしっかりしている。

 

 

 

 

頂上からの展望を楽しんだら、しっかり地図を見て下山する。

下山も尾根を外さないように気を付ける。結構アップダウンを繰り返す。

 

途中自動車道を横断して対岸に渡ると、馬不入(うまいらず)山までひたすら登る。

 

ここでかなり疲れたので、作戦変更して桜峠から清水(せいすい)寺に降りることにした。

 

 

自動車道を渡る。            ようやく馬不入(うまいらず)山に到着

 

ここからは、一般道を歩く。

 

桜峠から下山すれば後はフラットな道を新大平下駅まで歩くのみ。

 

桜峠で休憩

 

 

駅につきました。

 

 

大明神山は、国土地理院図に破線も載っていません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(完)

 

 

 

 

 

 

 


両崖山・行道山ハイキング

2018年4月10日(火)  晴れ


足利織姫神社
織物の町として栄えた足利市のシンボルです

(コース)
東武足利市駅----織姫神社----両崖山(251m)----剣ヶ峰(大岩山417m)----石尊山(441.7m)----行道山浄因寺----行道山バス停



風もなくて良い陽気に誘われて、家からさほど遠くない、足利市へ行ってみました。東武線の足利市駅からお散歩ハイキングのスタートです。(11:14)

   JR両毛線の足利駅は渡良瀬川を挟んで対岸にあります。先ず、渡良瀬川を渡り織姫神社前の交番まで約20分。
正面の急な階段を登ると、朱塗りの鮮やかな織姫神社の本堂が現れる。ここからも既にいい景色が見渡せる。
神社の裏手に回り、古墳公園(機神山山頂古墳公園)に向うと公園の端にレストハウスがあった。ハイキング前に一休みしてからレストハウスの裏からハイキング道に入る(12:00)



織姫神社から足利市内を望む


中央に見える小さな吊り橋を渡ると登山道が始まります。

平日でも散歩がてらにと年配の方が多く来ています。
今日は、花と新緑が美しくて気持ちがいいです。この辺りはつつじが有名ですが、登山道にもつつじが沢山咲いて、白い花木(たぶんアオダモ)とオレンジの山つつじ、紫のミツバつつじがとてもきれいでした



足元には「ふでりんどう(?)」も咲いていました


アオダモ(バットの木)の白さが素敵です。

両崖山までは沢山の踏み跡があるがともかく直線的に登ることにした。両崖山に近づくと岩山らしく露岩の道が続く。
少し広いところが月谷神社境内のようで休んでる方がいる。階段を登ると足利城址がありここが両崖山山頂だった。(12:50)



両崖山山頂

大岩毘沙門天までアップダウンを繰り返すが、赤いヤマツツジと新緑を楽しみながら歩くことが出来る。途中幾つもの分岐が出てきてどこからでも街に降りることが出来るのが人気なコースかもしれない。
270mの三角点を過ぎると車道に出る。毘沙門天に行くにはこの車道を下った方がよさそうだった。私は横断してすぐ山道に入って行ったので結局、毘沙門天に寄らずに行道山に向かってしまった。(車道の終点からも行けたようだ)
行道山とは、足利市北西部にあり、石尊山、剣ヶ峰(大岩山)などを擁する山塊をいいます。

少しの急登を行くと剣ヶ峰(大岩山)に出た。
戻って毘沙門天を見に行こうと思ったが、反対から登ってきた青年に寝釈迦が良かったという話を聞いて行道山浄因寺に行くことにした。

ここからは平坦な道が続き少し登ったところが、今日のコースの最高地点(441.7m)がの石尊山山頂です。(
そして浄因寺に向かうと大きな岩が現れて、沢山の石仏に驚かされる。
この石仏群の最上部に安置されているのが寝釈迦です。ここは行道山浄因寺の西側の断崖上にある場所で、優しげな表情の石仏群と、安らかな寝釈迦に囲まれて、心穏やかな気持ちになれる場所です



石尊山の山頂標識


寝釈迦 右腕を枕に西向きに横たわる涅槃のポーズです

涅槃台に満足してひたすら下るとかの有名な浄因寺に至る。
奈良時代の和銅7年(714)に行基菩薩による開創とされる古刹で、境内や山中には、三万三千体もの石仏があると称されています。

更に下って民家がぱらぱら現れてくると行道山のバス停で今日の工程は終了です(15:50)
しかし今日は平日の為、行道山に来るバスは、終了していますのでバス道路を田島町まで歩き「赤松台公園」からバスで東武足利駅に戻りました。



行道山浄因寺 山門 とても素敵なお寺です





(完)







栃木・三峰山

2014年10月17日(金)  快晴


御嶽山神社入口から望む(山頂の右端に奥ノ院があります)

三峰山は、栃木県栃木市北西のはずれ、鹿沼市と、一部佐野市(旧葛生町)の飛び地、羽鶴(はねつる)にまたがる山で標高605mの低山です。古くから信仰の山であった為、山中の随所に様々な神様が祭られています。登山道というよりも修験行者の道ですので安易に足を踏み入れると転落や滑落などの危険もあります。過去には死亡事故も発生しているようです。

このところ雨で、予定が中止になることが多かったのですが、久々に秋晴れの気持ちの良い日になりましたので、鹿沼当たりの里山に行ってきました。
地図を作ってみると、沢を登り、沢を下るコースで稜線以外はちょっと寂しいかも知れない様子が窺えます。

下見なしで行ったため、やはり御嶽神社を見つけるのが最初の難関でした。 栃木インターから県道32号を北上して、星野遺跡の看板の先の左手に小さな橋がある。其の橋を渡って道なりに行くのが正解でした。

御嶽神社の外側の広場に車を止め、神社に向いお参りを済ませ「今日の無事と、その他諸々」をお願いする。
「里宮」の脇の階段を上ると間もなく「祖霊殿」に至るので右に回ると鬱蒼とした杉林に入る。既に修験道の気配あり。


湿った杉林に入る

 石がゴロゴロした道も続きます。

沢沿いの道を進むと「清滝不動」「普寛霊神の社」この先は幾つもの小さな祠が立ち並びそして「弘法大師」「明王殿」と沢山の参拝物が続き、「御嶽大神御岩戸」に至る。


御嶽大神御岩戸

岩戸に向かい鎖が張ってある。この鎖を登って「三笠山」経由で奥ノ院に行く修験道は、登山者には危険という事で右から奥ノ院に向かう。
岩戸から烏帽子岳山頂まで再び沢を詰める。
稜線に出たが「烏帽子岳」の標識はどこにも見当たらない。マッジクで書かれた簡単な道標があるのみ。そして明るく開けた所にある奥ノ院で最初の休憩をとる。



奥ノ院には3尊子が祀られている

先の道標のあった所まで戻り、尾根を確認をしながら気持ちのいい稜線歩きをする。この道は剣ヶ峰・権現山・三峰山の「三山参道」のようだ。
途中から、石灰会社の進入禁止の無粋な看板とロープがずっと張られている。

最初の剣ヶ峰らしき頂上に着いたが、やはりどこにも書いてはいない。以前はあったようだが取り払われたのか?



剣ヶ峰の印?

剣ヶ峰から権現山に向かう尾根は見つけにくい地形だった。次に権現山に到着するがやはり、ここにも何もない。
権現山から月山を経由して三峰山へ行く鎖を使った道も修験者のみで登山者は行かないようにとの事。
修験者用道は避けて三峰山に向かう途中に、下山道らしき赤いテープがあった。三峰山頂からここまで戻って来る事になる。
三峰山に向かう途中で、明らかに登山道と思われる道が、「立ち入り禁止」の看板と頑丈に張られたロープに阻まれ巻道を行くことになる。


ようやく現れた山名標識板、三角点も有りました。

三峰山山頂は、展望もなく狭いので早々に下山することにした。赤いテープの目印から沢の下りは涸れているとはいえツルツルで、何回か足を取られた。こんなに滑るのではやはり鎖のある修験者道は避けてよかったかもしれない。 ひたすら気を付けながら下ったので、途中にあるはずの「浅間神社鍾乳洞(重要文化財)」に気づかなかった。

車の置いてある場所まで戻ると、何時もながらの鹿沼の穏やかな景色が待っていました。
低山ですが、面白い山です。(行程約4時間)



直ぐ側にある「星野遺跡」に立ち寄ってきました。
 


旧石器時代から縄文時代(約10万年前〜約5000年前)の遺跡で、竪穴式住居や倉庫が復元されています。発掘された土器類も展示されています。





(完)









栃木 石裂山(おざくさん)

2012年8月3日(金)  快晴

(コース)
上久我石裂(バス停)--加蘇山神社--奥の宮--石裂山(879.4m)--月山--加蘇山神社
(歩行時間 約4時間弱)


栃木銘木百選「加蘇山の千本かつら」 沢沿いに立つ綺麗な樹です!

真夏の暑い日に里山とは・・ですが、鹿沼の山奥にある石裂山(879.4m)で、汗をいっぱいかいで来ました。

240号をバスの終点”上久我石裂”まで行くと、加蘇山神社の社務所があります。この裏手から入ります。
10分ほど歩くと駐車場があるので、車はここに停めてもいいのですが、私は広いバスターミナルに置いてきました。

駐車場のある加蘇山神社を巻くように沢沿いを行くと中の宮跡に「ここから先は登山道です」との標識があり、注意を促してある。
なるほど直ぐに岩場が現れる。太い鎖が下がっているが、なまじ鎖を頼るよりしっかり岩をつかんだ方が登りやすい。



行者帰しの岩場                 奥の宮へ登る梯子

奥の宮の洞窟

はっきりした登山道を東剣の峰まで登り、急な梯子を下って少し登り返せば西剣の峰に出る。
10m先の展望台に行ったが、それ程の展望はなかった。
再度、急な梯子を下る。
小川沢のコルに出て急登すると、石裂山(879.4m)の稜線に出る。
山頂を確認して戻り月山(がっさん)に向う。
石裂山も月山も地味な山頂だが、900m弱の山でも沢水が豊富なせいか風が涼しい


石裂山 山頂

月山 山頂
この鳥居をくぐり下山する

沢沿いの登山道を下ると、休憩舎の手前で登り路に合流し加蘇山神社まで戻る。
今回は周回コースを行ったが、他にもコースがありそうだ。



沢で見つけた「ほととぎす」 綺麗!

(完)                   

栃木二股山(加園回遊コース)

2012年4月13日(金)  晴れ

久々に栃木の山の散歩をしてきました。
二股山(559.6m)は、以前から気になって地図だけは作ってありましたので、 朝の用事を済ませて、少しゆっくりしてから、地図を取り出しての出発でしたので、 現地に着いたのは昼を少し過ぎていました。



二股山は、標識がしっかり作られて道迷いはありません。

何時ものように駐車場探しに手間取ったが、登山口からだいぶ手前の空き地(?)に停めて、 登山口まで林道を1キロ程歩いた。
入山者が少ないと見えて踏み跡は殆どないが、コースを外れるような箇所もない。
隣の岩山と同じようにここも岩山だ。


大きな岩にはそれぞれ名前が付けられ、なぜか風鈴(?)がある。

尾根まで結構な急登で、ところどころにトラロープがある。
尾根に出ると「つつじ岩」「松岩」と名付けられた岩が続く。それぞれ巻いた方が安全だ。
突然尾根の杉林斜面に「イワウチワ」の群生地が現れびっくりした。




予測無く現れたイワウチワの群生。 可憐でかつ美しい!!

加園から登頂するとまず南峰に着く、ここから北峰へは迂回も出来るが直登も問題ない。
途中に展望所があるが、両頂上の周りの木が伐採されて頂上での眺望がいい。
北峰からは、標識に従い谷筋をジグザグにひたすら降りれば、登山口に戻る。

1週間ほど前には、「日陰つつじ」が美しく咲いていたようだ。


(完)

(コース図)

栃木 岩山

2011年11月4日  快晴

天気がよさそうなので、栃木県鹿沼にある里山、岩山(328.2m)に行ってきました。

猿岩の下り口からの景色がすばらしい。古賀志がそこに見えます。


先日、下見で駐車場を探しておいたが入口は、ここに入るの?というような狭い路地を入り、日吉神社にむかい神社の本殿前に車を置かせてもらった。
本殿のすぐ側から「岩山ハイキングコース」の標識に従い登山路に入ると、10分も歩かないうちにに岩が現れる。


 
登ってみようかな?なんて・・       最初に取り付く岩です。始めから急なんです。


こんなところに第一ベンチが在ります。(C峰) 景色はいいのですが・・・

C峰のベンチから、A峰の終了点のセッティングが見える。この辺の岩は、初心者用のゲレンデとして使われているそうだ。なるほどそそられますね。


登山道です。両方とも狭いんです。痩せないと!!

最初に現れる短い梯子は使わず岩を登り、次の梯子も隣の岩を登ったが、三番目の梯子は垂直に立っていて、梯子を上りきると視界が開けて下のゴルフ場とこれから行く岩山が綺麗に見える。
急な岩を下ると「二のタルミ」といわれる平らな場所に、二番目のベンチがある。
側に下山道の標識がある。その先に右向き「三番岩」左向き「一番岩」の標識が出てきた、三番岩はどれだったのか?
この辺りが二番岩か?探すが、二番岩は15分も先でした。



垂直の梯子を上ると、明るい視界に感激!




二番岩の割れ目の通過は、中央の小岩の左に入る!狭い!!

神社を出て1時間30分弱で、そろそろ休憩しようかと思ったら一番岩(岩山)に着いた。三角点のある頂上からの景色もすばらしい。ここで昼食を取ると、いよいよクライマックスの猿岩の下りになる。


一番岩(岩山)頂上

猿岩には尾根筋を行くはずだが、猿岩回避(?)の登山道の分岐が間違え易い。猿岩までの細い尾根も岩が多く慎重になる。
鎖場に着きいよいよ下る。
1本目の鎖の先は見えない。2本目には、横に張られた鎖から移り、2本の鎖の長い方でくだる3本目から岩が濡れている。4本目は岩がつるつるのロート状。5本目も2本あるが短い方に行かないと6本目に繋がり難い。 6本目は短いが下は垂直。やっと鎖場の終了。



1本目 リングボルトが?鎖の先は見えない

2本目の終了と3本目の取り付き。離れてる・・

4本目と5本目(曲がってる方を使う)

6本目これで最後。ほっ!!

土の登山道を下り、案内板に従いゴルフ場の壁際の笹薮を下り日吉神社まで戻って、今日のハイキング(?)を終了した。
時間は短いが楽しい山だった。
赤い印に従って行くと無理のない歩きだが、いろんな岩に登って遊んでも楽しいと思う。



(完)

那須岳(茶臼岳)の南側周回コース

2011年8月29日(月)  曇りのち晴れ

(コース)
那須ロープウエイ山頂駅--牛ヶ首--日の出平--南月山--白笹山--沼原--
沼原三斗小屋分岐--姥ヶ平--牛ヶ首--那須ロープウエイ山頂駅


牛ヶ首から見る猛々しい茶臼岳

茶臼岳の北側には、朝日岳、三本槍など魅力的な山が多く沢山の人が訪れますが、南側は地味なのかあまり訪れる人もなく静かな山を楽しめます。
今回は、南月山(みなみがっさん)(1775.8m)、白笹山(1719m)を越えて沼原(ぬまっぱら)湿原を訪れました。



牛ヶ首への道と、奥左に南月山が見える

南月山には、「南月山神社」と刻まれた石柱と祠があります。
暫く下がって登り返した所に、白笹山の頂上を示す板切れがひっそりと有ります。
ここから沼原調整池まではガンガン下って駐車場に達すると広場には、ベンチがいくつかあり、ここでゆっくり昼食とした。

日光国立公園に指定された「沼原湿原」を訪れる観光客は少なくない。
木道の左右には、紫色の沢桔梗が一面に咲き、同じく紫の竜胆が秋の訪れを思わせる。


沼原湿原


沢桔梗                                竜胆

湿原でゆっくりした後は、牛ヶ首まで登り返さなければならない。
北北東にある三斗小屋方面に向け登っていくが、地形図から見た感じよりかなり厳しい。
日の出平への分岐辺りで一呼吸入れる。
更に登り、三斗小屋への分岐である「姥ヶ平下」から100mくらい先に「ひょうたん池まで0.2k」の標識があり、寄り道する事にした。

木道の突き当たりにある池は、全体が見えなくてとても狭い場所だが、この池に茶臼岳が写り「逆さ茶臼」を見て満足して戻った。







噴煙が激しい(右中腹)
「茶臼岳」が池に写っています

「姥ヶ平」は牛ヶ首からも良く見下ろせる広場で、「しらたまのき」が可愛らしく沢山咲いていました。

牛ヶ首からは、来た道をロープウエイ山頂駅までもどります。

沼原から牛ヶ首までの登り道では、一人の登山者にも会う事がありませんでしたが、山頂駅側の牛ヶ首の分岐近辺の穏やかな茶臼岳中腹の緑地は家族連れで賑わっていました。彼らには、「落石危険地区」の認識が無いようで心配でいた。


(完)

(コース図)

松田川ダム〜赤雪山・仙人ヶ岳〜松田川ダム

 2010年12月10日  晴れ

(コース)
  松田川ダム−赤雪山登山口−長石林道出合い−赤雪山(620m)−P585−P623−
  仙人ヶ岳(662m)−熊野分岐−P561−松田川ダム

11月に赤雪山を単独で歩いてみたので、以前訪れた群馬県との県境にある仙人ヶ岳とつなぎ、道のない下山を加えてみた。












P561から
松田川ダム


道路から少し登った所に無料の駐車場が用意されているが、11月に赤雪山を単独で歩いたときと同じく、ダムのほとりに車を置いて少しでも下山時に登り返さなくてすむようにした。

登山口から長石林道の出会いまで沢沿いに30分の登りが続く、疲れたなと感じる頃に林道の出合いに出ると、もう頂上はすぐそこ。
頂上には東屋が立てられここで一息入れて仙人ヶ岳へ向かうと良い。

一組のご夫妻がゆっくり日向ぼっこか、ベンチで横になっていた。
1時間掛けてゆっくり登って来たとのこと、下山は尾根を降りるといっていた。私も先月の下見で使った尾根で気持ちよく降りれるはずだ。

今日のスタートが少し遅い上に、P561からの下山に自信がないためゆっくりしていられないので素通りし、仙人ヶ岳へ向かう。

仙人ヶ岳への路








長石林道

名草の巨石郡まで続いている



仙人ヶ岳までは、登り下りの連続だが要所要所には立派な標識がある。

所々で踏み跡がはっきりしなくて、道を失いかけるがその都度、現在地の確認と、コンパスでの方向の確認をすればまた踏み跡を見つけられる。
P623手前の祠のある辺りでは、岩を超えるための道はどこがいいか探した。

標識1 標識2

木々の間から見える男体山や日光白根山に見とれているうちに、
赤雪山から仙人ヶ岳登山道の出合いまで約2時間20分掛かった。
(昼食を取った時間を含む)
折角なので仙人ヶ岳の頂上を訪れてから下山に掛かることにした。

熊の分岐

今年の4月に岩切から登ってきたときに見た「熊の分岐」の標識が
懐かしい。
このままP561に急ぐ。
P561は特に標識がないが、広く切り開かれて見晴らしのいい場所だ。
(地形図で確認)

ここからは、自分で作った下山道なので道はない。
それにしても下りに谷を使うにはあまりに等高線が狭く急降下に恐れをなし躊躇していると早14時30分になってしまった。
早くしないと日が暮れては更に危険と、尾根を行く事に変更した。
しかしいずれは谷に入らなくてはならず、慎重に小さな沢を見つけ降りていった。それで慎重すぎて沢まで40分を掛けてしまった。

幸いに沢道は短くすぐに、無舗装の林道に出た。

沢からの出口








中央の小さな沢を降りてきた







無舗装の林道を10分弱で野辺林道に合流する。
後は舗装された林道を松田川ダムまでひたすら歩けば、車まで20分で本日の冒険は終了。

野辺林道の出合い    










野辺林道との
合流地点





(ルート図)
ルート図

熊に2回も遭遇しました

2010年11月4日(木)  快晴

(コース)
日光湯元駐車場−国境平−五色山---(日光白根)

熊の足跡か?




熊の足跡か
日光市役所で
確認中です

回答がありました
最後に転記しています。




9月の日光から尾瀬への縦走時の道迷いが気になり、確認するつもりで
いたのがようやく期が来たとき、川は凍り、山はもう雪道になっていました。

本当(?)の登山道を登り始めてまだ10分程しかたっていない所で、なんと目の前10m弱を小熊が一頭、登山道を走って横切るのに遭遇したのです。親熊もきっと来るはずと、じっと様子を見ていましたが何の気配も無いので勇気を出し、食器を取り出し、棒でたたき大きな音をだしながら先に進むも怖さがまだ薄れていないのに、更に10分後、今度は二頭の小熊が現れました。もう戻ろうかと迷いましたが、更に音高く食器をたたき周りをよく見ながら登山を継続したのです。家に戻ってからなぜ戻らなかったかとぞーとしています。

霜柱







霜柱が日に照らされ光っていました





快晴の空の下、雪を踏んでいるうちに、怖さも一段落して国境平まではと登り詰めようやく一息いれているうちに今度は、鹿の鋭い鳴き声にびっくりして振り返ると、なんと絵に描いたような、それよりもっと立派な角を持つ鹿がこちらに向かって突進してきたのです。 
あわてて食器を夢中でたたくと引き返してくれました。

五色山に向かう登山道は、鹿が争ったのではないかと思うほどの鹿の足跡と雪の散らばりように、
今度は躊躇することなくすぐ撤退を決め、日光白根は次回に行けばいいと、落ち着いて考えると鹿は私を狙ったので無くたぶん雄同士の戦いだったのかもしれません。

五色山付近







鹿の争いの跡(?)があった五色山の手前






戻り始めかわると間もなく、男性が一人登ってきたのです。
事情を話すと一緒に大声で話しながら降りましょうと言う事になりました。

彼は大阪から白根に登りに来たのですが思わぬ雪に進退を悩んでいたそうです。

湯元までようやく無事に降りることが出来てほっとして、周りを見るとなんと綺麗な紅葉でした。

午前中に駐車場に戻ったので、戦場が原をゆっくり散歩して帰路に着きました。

湯元の紅葉








湯元はこんなに綺麗でした

凍った川 霧氷 お助けの食器

日光連山









湯の湖、男体山、大真名子、小真名子、女峰山が望めます


(日光市役所からの回答)

こんにちは。返信が遅くなりまして申し訳ありません。

写真を拝見しましたところ、はっきり断言できませんが、熊の可能性はあると思われます。
足跡が雪面につくと若干大きく残りますので、実物はもう少し小さいとは思いますが。

日光市は市のほとんどが森林に覆われていて、熊がふつうに生息地している場所です。
釜石様が歩かれた五色山周辺も普通に熊が生活している森ですね。

最近よく新聞やテレビなどで熊の出没、事件が取り上げられていますが、本来はとても臆病な動物で、あまり人前に現れることはありません。
釜石様は怪我もなく出会うことができてラッキーだったかもしれません。
突然出会ってしまうと、熊の方が驚いて襲いかかってくることがありますので、
熊とはなるべく出会わないようにすることが身を守るには一番です。
熊鈴や携帯ラジオをつけて人間がいることを知らせてあげるといいですね。

熊なんてこわい、と感じるのはもちろんですが、
熊が生息できるくらい豊かな森が残っている、とも言えるのではないかな、と私は思っています。
豊かな自然あり、おいしい水があり、世界遺産、農山村文化豊かな日光へぜひまたいらしてください。

※追伸
11/20(土)~11/23(火)日光そばまつりというイベントが開催されます。
チラシを添付いたしますので、お時間のあるときにご覧ください。

日光市役所 農林課 長谷川





那須岳と北温泉


 2010年10月2日(土曜) 快晴

(コース)
  那須ロープウエイ山頂駅−茶臼岳(1897m)−お鉢回り−峰の茶屋跡避難小屋(1720m)−
  朝日岳(1896m)−清水平(1800m)−三本槍岳(1916m)−北温泉分岐(1860m)−
   − (中の大倉尾根)−北温泉(泊)

熊見曽根の紅葉

那須の紅葉と北温泉を楽しんできました。
少し早いかなと思った紅葉も山頂付近では既に紅葉が盛りでした。

7時30分からのロープウエイの開始を待って、山頂駅までわずか5分で到着。この頃には峰の茶屋駐車場は殆どいっぱい状態となっていた。

山頂駅から茶臼岳の頂上までは、牛ヶ首への道を左に見てザレの急登を行く。
間もなく硫黄の臭いを、かなり強く感じ始めると頂上直下、お鉢回りをして祠のある頂上へ向かう。
お鉢回りは、時計と反対回りをしたため祠の後ろから積めてしまった。
時計回りが正当なのかも知れない。

茶臼岳からは、ごつごつとした朝日岳が迫力ある姿をみせている。

峰の茶屋避難小屋




左の赤い屋根が避難小屋で
峰の茶屋駐車場からの登山道と合流
その先が剣ヶ峰、朝日岳と続く
奥左は、三本槍岳






茶臼岳お鉢 茶臼岳頂上

茶臼岳から避難小屋まで一旦おりて、朝日岳に向かう。途中に鎖場があるがそれほど危険箇所はない。
朝日岳の肩にはベンチがあり休んでいる人も多い。リュックをデポして朝日の頂上に空身で登る。
360度の景色がいい。紅葉が美しい。
茶臼から白煙が上がるのもよくわかる。

朝日岳から茶臼岳






右手から白煙が上っている。










朝日岳から熊見曽根を超えると清水平の紅葉が美しく映えている。
ほっとする景色だ。ここでお湯を沸かし味噌汁とおにぎりの昼食をとる。

北温泉の分岐を確認してそのまま三本槍岳へと這い松と笹の道を進む。
三本槍の頂上は、ゆっくりできない程いっぱいの人でビックリ。
ここは福島県だった!

清水平の紅葉







清水平の紅葉
にほっと一息








北温泉分岐から中の大倉尾根を今日の宿に向かう。
穏やかな長〜い道を行く。すぐ左手にマウントジーンズスキー場があるらしくスキー客用のUターン標識があちらこちらにみられる。

急坂を下った所が北温泉だった。










北温泉玄関


白玉の木







茶臼岳付近で見つけた
シラタマノキ
(別名シロモノ)







【北温泉のお風呂いろいろ】
  (写真以外にもまだありました)
温泉プール







温泉プール
(今回は入りませんでした)








目の湯.






目の湯
(女性専用)
とても気持ちのいい湯です








天狗の湯







天狗の湯
(混浴)
女性にはちょっと入りにくいです。。。







(ルート図)
コース図



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